ゴールドコーストの他のビーチ

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4月7日 月曜日
【オーストラリア】 ゴールドコースト





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寝ぼけ眼をこすりながら明け方のビーチ沿いを歩く。

結局一睡もしていない。
ああ、眠い………

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ひと気のないまだ暗いビーチを金属探知機をフラフラかざしながら歩いている人が何人もいる。

アクセサリーかコインが拾えるんだろうな。








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サーファーズパラダイスの高級ホテルや高級マンションでは夜毎大人の社交会が繰り広げられているそうです。

乱交パーティーですね。


もう普通の遊びでは満足できなくなってしまったお金持ちの人たちが集まってイカれたパーティーを開催している、という都市伝説だけど、まぁ確かめる術なんてありません。


中では乱交、外では乱闘。毎晩。


サーファーズパラダイスはハメを外しに来るところ。
世界中の遊びたい金持ちが刺激を求めてやってくるところなんだから、それくらいの密会があっても自然だよな。

やっぱり白人は性に自由だ。






あ、相変わらず日本人の女の子はオーストラリアでも軽いと評判ですね。

いっつも聞くことだけどそんなにすぐにエッチしちゃうのかなぁ。

そんなことないと思うんだけどなぁ。

少し顔が良くてジェントルマンでエスコートが上手だからってそれくらいでエッチしたりしないよな、日本人の女の子は。


多分白人大好きヤッホー!!みたいなヤリマンが海外でさらに開放的になってクラブとか行ってお持ち帰りされまくってることで、日本人の女の子は全員そうみたいなイメージを持たれてるんじゃないかな。


それに日本人女子はモテるっていうけど、別にそんなことないと思う。

物好きが好奇心で手を出してみたくらいのもんじゃないかな。日本人とセックスしたぜーって言いたいがために。

それを、私白人にモテるの!とか勘違いしてる女の子いっぱいいると思う。

もちろんちゃんといい恋愛をしてるカップルも少ないけどいるけどね。



それに比べて日本人の男が白人の女の子を連れて歩いてるところってまず見ないなぁ。

一晩限りってのはあるだろうけど、付き合うってとこには発展しなさそう。

日本男子、情けない。


はい、この話題を書いたらみなさん言いたいことが爆発すると思いますのでコメント欄でお待ちしております。






あと聞いた話ではアジア人差別ってのもそこそこあるみたい。
なんか高校生の卒業パーティーとかで盛り上がったバカとかがアジア人に卵投げつけたりするらしい。

もちろん全員ではないだろうけど、そんな意識のある国のしかもサーファーズパラダイスみたいなハメを外しにくるようなところでアジア人が歌ってたりしたら格好の餌食だよな。

まぁ路上やる以上覚悟していかないといけないんだけど。











そんな乱交パーティーが繰り広げられているであろう高級ホテルを見上げる場所にある公園に戻ってきた。

朝になり水もだいぶ引いて荷物を隠していた島への道が現れていた。

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膝までジャバジャバとつかりながら島に渡ると、ちゃんと手つかずのまま荷物はそこにあった。

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今日は月曜日。

色々やることもあるし疲れてるし、1日休みを入れて周辺の散策をしてみようかな。

野宿セットを島から出して他の藪の中に隠して出発した。








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とりあえず楽器屋さんに弦を買いに行かないといけない。

今使ってる弦が再生のしすぎで次に切れたらもう長さが足りなくなる。
ストックを買っておかないといけない。

楽器屋さんの場所は昨日ジョーから聞いている。

サーファーズパラダイスから海沿いを南に向かってぼちぼちと歩いた。








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ゴールドコーストなんて有名な場所だからものすごく栄えているのかと思えばそうでもないみたい。

サーファーズパラダイスを出ると急に郊外の雰囲気になり、お店や建物の数も減り、空き店舗が目立つ。

大通り沿いに潰れた観光客向けの派手なレストランとかが放置されている。

日本の寂れた観光地と似たようなもんだ。

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そんなゴールドコーストハイウェイというメインロードを歩いて行くと、サーファーズパラダイスほどではないが大きなビルが立ち並ぶエリアに到着。

ブロードビーチというところだ。

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中に入って行くと、お洒落で落ち着いたレストランやカフェが通りに並んでおり、上品なおじさまおばさまや家族連れが食事を楽しんでいる。

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へー、いい感じだなここ。

メリーゴーランドのあるささやかな広場を抜けビーチの方にやってくると、芝生の綺麗な公園が広がっており、地元の人たちがのんびりとくつろいでいる。


走り回る子供や、筋トレをするおじちゃん、ランニングする人やピクニックの人。

公園の周りの閑静な住宅地には豪邸が並び、ここが相当なお金持ちエリアだということがよくわかる。

世界中のリッチな人たちが別荘を構えていたりするんだろうな。

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サーファーズパラダイスみたいに観光客がバカ騒ぎってところではなく、地元のお金持ちの人たちの生活エリアって感じにすごく落ち着く。

バスカーの姿もないし、今日は休みのつもりだったけど夕方から少しだけやってみようかな。

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教えてもらっていたマーメイドビーチの楽器屋さんで1番安いアーニーボールの弦を購入。
13ドル。

うん、いいよ、もうわかってる。
それくらいするよね。
日本なら500円で買えるけど大丈夫。慣れてきたから!!









重たい荷物にひーこらしながら歩き周り、またブロードビーチに戻ってきた。


小さな街なのですぐに一周できるんだけど、広場にあるマクドナルドの前の階段が1番の路上スポットかな。

安いスーパーマーケットのウールワースもあるし、フードコートもあるし、地元の人たちがのんびり歩いているコースだ。






ひとまずセブンイレブンでカップラーメンを食べ野良Wi-Fiを見つけてメールチェック。

するとカッピーからメールが来ていた。


「フミ君ブロードビーチにいるんだねー。そこだったらマクドナルドの前がかなり稼げたよー。」


さすがはカッピー。
やっぱり同じところに目をつけるよね^_^





てなわけでマクドナルド前の階段に腰かけてノンビリと路上開始。

マクドナルドのテラスや周辺のカフェやレストランの人たちが食事中なのにわざわざやってきてお金を入れてくれる。


「いい歌だね。そこで聞いてるから続けて。」


スーパーマーケットの買い物帰りの人たち、広場に家族連れで散歩しに来た人たち、みんな素晴らしい服を着たお金持ちたちなんだけど、びっくりするほどフレンドリー。

みんな笑顔で親指を立て、お金を入れる時に一言声をかけてくれる。
シドニーやサーファーズパラダイスみたいな忙しさがまったくなく、みんなゆったりと時間を過ごしている。

そんな昼下がりの通りに優しく歌を響かせる。


小さな子供たちがお父さんから渡されたコインを持ってたったったと走ってきて、アイライクユアシンギングー!!と無邪気にコインを置いてくれる。

ありがとうと言ってお父さんの方を見ると笑顔で手を上げている。

酔っ払って大騒ぎしてるやつとか浮かれてるやつは1人もいない。


ああ、やっとなんかいい路上ができてるな。









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たくさんのローカルの人たちとお喋りし、19時くらいになったところでいつもここでやってるらしきベテランのおじさんが向こうの広場でマイクを使ってバスキングを開始したので俺はこの辺で終了。

2時間ほどの演奏であがりは78ドル。

いい場所見つけたぞ。








夜になると通りのレストランに明かりがともり、テーブルにワイングラスが並べられる。

ドレスアップしたおじさまおばさまたちが上品にナイフとフォークを動かしている。

ウーファーをズンズン言わせた派手な車も、クラブミュージックを垂れ流す改造バスも、興奮して叫んでるビッチもここにはいない。

ああ、落ち着くな、ブロードビーチ。

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程よい疲れでぼちぼち歩きサーファーズパラダイスの公園に戻って来た。

茂みの中に隠していた野宿セットはもちろん手をつけられることなく朝のままそこにあった。

1人で暗がりに蚊帳をセットしていると、川の対岸でタバコを吸ってたおじさんがハーイと手を上げる。
俺もハーイと手を上げる。






蚊帳に入ってビールを飲んでホッとひと息。

ようやくオーストラリアに馴染んできたかな。

明日もいい1日になるといいな。







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