年上の彼女

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11月14日 木曜日
【グアテマラ】 フロレス






こうして世界一周のブログを書いていると、よくアフィリエイトとか広告とかを貼ってもらえないか?というメールが来ます。

他にも大学の学祭や旅イベントの宣伝をしてもらえないか?とか、ビジネス関連のものも多いです。


大変ありがたいお話です。
僕のブログがそういう情報の発信源になれるのは光栄なことだす。

旅を利用したビジネスに関しても、こなしながら旅をすることで新たな出会いもありますでしょうし、金銭的な援助をしたいと言ってくださる方もいますので、きっとやり甲斐もあるでしょう。


ですが、現在僕はブログでのそういった宣伝は受け付けていません。

ブログでお金を発生させることも考えていませんし、旅の中にサイドビジネスを加えるつもりもありません。



で、ここで不思議なんですけど、みなさん丁寧にお誘いのメールを下さるので、僕もなるべく丁寧にお断りの返事を書かせてもらうんです。

大変ありがたいお誘いですが、とか、素晴らしい企画ですね、ってな感じで。


まぁ当然のことです。
丁寧にメールを下さったわけですからね。



でも、なぜかそこから返事が来ないんですよ。


普通はですよ、そうですか、それは残念です。これからも安全に旅を続けられてください、みたいな愛想のメールがあるべきだと思うんですよ。

こっちだって時間かけてメールを読んで、時間かけて返事書いてるわけですからね。


断られたらもう用ナシみたいな雑なことはしたらいけませんよね。







というわけでこのブログで大活躍してくれたあの男の宣伝!!



世界2週目お疲れさん!!
無事に日本に帰国したあの男のライブです!!


photo:01



カッピー!!最高のアメリカ旅をありがとう!!


11月24日(日)
13:00~

パティスリー フラワー
羽曳の里店
大阪府羽曳野市軽里2丁目73-1

たぶん無料。


そう、あの過酷なアメリカ横断のバスキング旅をしたサックス吹きのカッピーが日本でライブやります。

もちろん、あの男とね^_^


photo:02




そしてそして、会場はパリのサプライズで大活躍してくださったあのパティシエ社長、植松さんのお店、フラワー。


俺も行きてえええええええええ!!!!!!

中米から成功を祈ってるよ!!

photo:03

















さてと、舞台はグアテマラに戻って、


ティカル遺跡が終わった今、路上のできないこのフロレスにいる理由はひとつもな…………






あ、あった。




エビちゃんとヨシコさん。

エビちゃんが桂小五郎にしか見えないのは俺だけだろうか。


photo:04




「坂本君!!もはや武力による倒幕しかないんだよ!!」


あ、桂小五郎っていうか龍馬伝の桂小五郎ですね。

谷原章介か。




でもエビちゃんは武力に訴えるような人じゃないですけど。

虫も殺せないような穏やかな男です。










「フミさーん、ケータさーん、ナオコちゃんー、ご飯行きませんかー?」


俺だけ荷物をまとめてホテルのチェックアウトをしていると、そんなエビちゃんたちがニコニコしながらやってきた。

photo:05



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てなわけで5人でローカルエリアの市場へと向かう。











ボロボロの建物が並び、バイクやバイクタクシーが歩行者を跳ね飛ばす勢いでびゅんびゅん走ってくるメインストリートから脇道に入ると、そこには戦後みたいなバラック市場が広がっている。

photo:06



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なんでも売ってる。

全部ズタボロ。


「あ、ここですここです。ここ美味しいですよ。」


エビちゃんたちが昨日地元の人たちの食堂を見つけたと言っていたんだけど………

photo:09




これかよ…………

よく入る気になったな………
やっぱアジアを回った旅人たちは強いな。

photo:10



燃やしたマキのススで建物が黒ずんでおり、ドアや窓もないし、犬が徘徊している。

廃墟寸前じゃねぇか。





恐る恐る中に入り、メニューがないので厨房の鍋をのぞかせてもらってこれをください、と注文する。

店内はまぁまぁ賑わっている。

確かに地元の人たちの食堂だ。

photo:11



photo:12




これ、ビーフの煮込み。
かなり美味い。

photo:13



これでたったの10ケツァール。120円。

ちなみにこの市場の商店でタバコを買ったら、フロレス島で15ケツァールだったタバコが7ケツァールだった。


フロレス島も確かに安いけど、グアテマラの本当の物価に比べたら倍の値段設定になっているんだな。










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それからもみんなで市場の中を探検し、面白い光景や物をたくさん発見した。


お店の商品の野菜を投げ合って遊んでる子供たち。

使い古しの油を売ってるオッさん。

袋に入れずに売られてるアイス。

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これいくら?これいくら?と尋ねながら、オジさんおばさんとお喋りして歩くだけでもとても楽しいな。

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photo:28









なんかめちゃくちゃローカルな酒場があったので、面白そうなので1本飲んでみる?ということで男だけで中に入る。

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photo:22



小さくて汚い掘っ建て小屋。でもジュークボックスがある。



観光客なんてまず来ないんだろう。

店員さんやお客さん、みんなちょっと驚いて俺たちを見ている。

とりあえず座ってビールを注文。






奥の方にヤバそうなおばさん発見。
昼間からすでに10本以上開けており、こっちをジーっと見ている。

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あ、こっち来た。







そして始まる逆セクハラの嵐。





あー、いい体してるわねぇー………

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ほらー、オッパイが好きなんでしょー?

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ちょっとあんたチンチン見せてみなさいよー?

photo:26



ほら、興奮してきたでしょ?ホテル行くわよ。








セリフはすべて僕の想像です。


女の子たちがイチゴを買って戻ってきたら、スイーとおばさん席に戻っておとなしくなりました。

オバちゃん切ない(´Д` )









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「だからさぁ、あのね、リュウとケンはライバルで波動拳と昇竜拳を使うんだよ、もうひとつわかる?」


「んー、わかんないかなぁ。」


「竜巻旋風脚だよ。クルクル回るやつ。あれをやってる時は波動拳をくらわないんだよ。」


「そうなんだぁ、すごいねー。」



エビちゃんも俺と同じく格闘ゲーム世代なのでストツーやキングオブファイターズをやってきているんだけど、女の子はまず興味ないであろうそんな格闘ゲームの話をヨシコさんに熱弁しているエビちゃん。


こうなんだよ、こうなんだ?すごいでしょ?

っていうエビちゃんに、うん、すごいねー、ってちゃんと相槌をうってあげる年上の彼女の包容力が大好きいいいいいいい!!!!!!





2人の微笑ましすぎるやり取りを見ていると早く彼女に会いたくてしょうがなくなる。

ああ、早く進むぞ。
彼女にバキの話しないと。









ボロっボロのバスターミナルに行き、グアテマラシティー行きのバスチケットをゲット。
130ケツァール、1500円くらい。

フロレス島にある旅行代理店で手配したら200ケツァールする。


次の目的地はリビングストンでもセムクチャンペイでもなく、グアテマラ最大の観光地であるアンティグア。

首都であるグアテマラシティーから1時間くらい走ったところにある、歴史的で美しい町並みが残る世界遺産の町だ。

そこなら確実に稼げるはず。


ちなみにここフロレスからアンティグアまで旅行代理店で手配して直で向かうと、250ケツァール、3000円。


行く方法は様々あるけど、全部ローカルを乗り継いで最安でアンティグアまでたどり着いてやる。












「岸部露伴がね、仗助の目を開けさせようとして髪型のことをけなすをんだよ。仗助は髪型をバカにされるとキレるからね。そして仗助は目を開けてしまうんだよ。岸部露伴は、やったぜ!って絵を見せるんだよね。でも仗助はプッツンしすぎてて目は開いてるけど何も見えないってくらいキレてて岸部露伴をボコボコにするだよ。」


「へー、そうなんだー、どうして髪型をけなされると怒っちゃうの?」


「そう!それはね、昔仗助が子供のころに………」



ヨシコさんはジョジョの4部の話なんか1ミクロンも興味ないはずなのに、彼氏が一生懸命話しているので腰を折らないようにちゃんと聞いてあげる。


つまんない他の話して、なんて自分お姫様みたいに振る舞う女子!!
ヨシコさんを見習おう!!










いつものように突然降り出す土砂降り雨から逃げて、バーへ駆け込んだ。

バスの出発は22時半の夜行バス。

それまで時間があるので、みんなでビールを飲みながらポーカーをした。









このフロレスも何日滞在しただろう。
しようと思えばまだまだここにいられそう。
楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。
旅の中にはこういうゆったりした時間もないといけない。








しかし、そろそろ罪悪感が芽生えてきてるぞ。

旅はストイックであるべきだ。

どこまで自分を追い詰められるか、どれだけ乗り越えていけるか、

辛いほどいいっていうマゾではないけど、旅の根本はそこだと思う。


楽しむのが旅っていうのももちろん分かるけど。









宿に戻って荷物をとり、バスターミナルへ向かって歩く。

みんな見送りに行きますよーってわざわざターミナルまで着いてきてくれた。

あー、もう、このメンバー大好きだなぁ。
いい距離感を保てるんだよな。


photo:29



photo:30



みんな、またすぐ会おうね。









離れたくないが、やってきたボロいバスに乗り込むのは俺1人。

エンジンがうなりを上げてゆっくりと走り出す。
物売りのオッさんがお菓子を配って回る。





さて、久しぶりの1人だ。







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