ルクセンブルク来たぞオラぁ!!

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5月2日 木曜日
【フランス】 ランス ~ メス
~【ルクセンブルク】 ルクセンブルク







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朝イチ、駅に向かう。




歩き慣れたトラムストリート。
そびえる大聖堂。

出勤の人たちが通りをいそいそと歩いている。





フランスではパン屋さんが大人気。

午前中の時間帯はだいたいどこのパン屋さんも地元の人たちで並ぶほど混んでいる。



みんなあの細長いフランスパンを片手に、歩いている。


ムシャムシャかじりながら歩く、キャリアウーマンみたいなカッコいい女の人も。



どこにでもあるフランスの朝の光景。






ていうかこの別にたいしたものもない街に4日もいてしまった(´Д` )

急がなきゃいけないのに、何悠長にやってんだ(´Д` )











駅に到着。
すぐにチケットを購入。

ランスからメスまで、37ユーロ。

クソ高えチケットをポケットに突っ込んで電車に乗り込んだ。

















電車2本、バス1本の乗り換えで、昼過ぎにメスに到着。


このままルクセンブルクに行ってもいいが、昼間の時間は歌いたい。


ちょっくら歌っとくか。



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軽く迷子になりながらも、なんとか駅から歩いて中心部に到着。

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のびやかで綺麗な広場の奥には、たくさんの人でごった返すショッピングエリアがあった。

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さーてどこで歌おうかな。



これでもかってくらいたくさんの人で溢れたメインストリートの真ん中でギターを構える。

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勇んで声を上げる。









が………5日連続の路上でそろそろ疲れてきてるかな。

喉が詰まって声が出ない。


いい歌が歌えてないと自分でもわかるような時ってのは、お金の入りも寂しいもんだ。


みんな空気かのように通り過ぎて行く。


反応がないとさらに演奏のテンションも下がっていく。



ガタガタの路上で、結局あがりは22ユーロどまり。


まぁそれでもルクセンブルク行きの電車代くらいにはなったかな。

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ヨーロッパの若い女の子のファッションの流行り。

スパッツとパンプス。
暑いときはタンクトップでこれでもかってくらい体のラインをひけらかす。

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もう今日でフランスは出てしまいたい。
さっさと駅に戻り、ルクセンブルク行きの電車を探すと、ちょうどあと15分後にルクセンブルク行きがあった。

値段は16ユーロ。

よし、行くぞ。

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時間がないので急いでチケットを買いたいところなのに、チケット売り場には長蛇の列。


早く早く早く早く早く…………



全然進まねえ。



発車まであと5分を切った。





もうダメだ。




ダッシュでプラットホームへ。



出発寸前だった列車を探し出し、車掌さんに中でチケット買えますか?と尋ね、飛び乗った。








列車は快調に走る。

草原の中をかけぬけ、北に向かう。


車掌さんがさっきから前を通っているのに、チケットを売ってくれない。

忙しいのかな。

まぁまだルクセンブルクまでは時間あるしな。






電車はルクセンブルクとのちょうど真ん中にあるティオンビルという街に止まった。



ここからはもうすぐだな。







と思っていたのだが、列車は一向に動かない。








いつまでたっても動かない。







どうしたんだ?と思っていたら車内放送が流れ、乗っていた人たちが列車を降り始めた。



隣に座ってた女の子に聞いてみたら、トラブルでこの列車は動かなくなったという。



うそー!!というところだけど、ヨーロッパってこのパターンよくあるんだよね。


そんでほったらかしにしないところがヨーロッパのいいところ。


ちゃんと代替えのバスを用意してくれる。


みんなそのバスに乗り込む。




「あ、あのー、僕まだチケット買えてないんですけど………」


「あ?どういうこった?」


「電車の中で買えなくて。チケットいくらですか?」


「あー、いいよ。大丈夫、ホラ、乗りな。」




うひょー、16ユーロ浮いちゃった。















バスはローカルな駅に立ち寄りながら走り、フランスを出国。




フランス、また戻ってくるからね。

西欧随一の先進国であり、文化の最先端をいく国。

まだまだこんなもんじゃないよね。


何日残した状態で帰ってこれるかわからないけど、ひとまずはバイバイ!!
















夜21時、とうとうバスはルクセンブルクに到着した。

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うおー、これが世界一のお金持ち国、ルクセンブルクかー…………



迫る夕闇に駅の時計台が浮かび上がる。



謎の国、ルクセンブルク。

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ちょいとミニお国情報。



★首都……ルクセンブルク
★人口……50万人
★言語……フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語
★通貨……ユーロ
★世界遺産……文化1件 (ルクセンブルク旧市街)




佐賀県くらいの広さだそうです。


例えが佐賀県じゃよくわからないとか言ったらダメ。


人口が50万人です。


宮崎市が40万人です。


例えが九州じゃ地味すぎてよくわからないとか言ったらダメ。



900年代の中世にお城が立てられたのがルクセンブルクの始まりみたいで、それからなんだかんだ隣国の支配を受けつつも、独立した国としての立場を守り続けている。

不思議なところだなぁ。

こんなに小さくて、こんなに人口少ないのに、立派に国として認められている。


北から南まで80km、東から西まで60km。



それを支えてるのが経済力なんだろな。

ルクセンブルクは世界一、国民の所得の多い国、と言われている。


工業や金融分野でヨーロッパを牽引するほどの地位を守り、さらに、失業率が極めて低いことで、デモなどもほとんど起きていない。



隣国にフランス、ドイツ、そして少し離れてイギリスがあることから、国民のたいがいの人はそれぞれの言葉を解する。

さらに税金も他の先進国に比べて安いことから、世界中の外資企業がこぞってルクセンブルクに本社を置く理由なっているそうだ。




国というか、金融都市。
スイスみたいなところなのかな。

ヨーロッパの金庫って感じだ。






そんな街で路上をやったらどうなる?



とんでもなく稼げるんじゃねえかあああああああ??!!!



いやいや、期待しすぎてはいけない。

今日はヤレると思ってデートに誘って良い感じだったのに最後にキスしようとして断られて、さ、先っぽだけだから……!!と懇願しても断られて上を向いて歩こう涙がこぼれないように歩いた数々の過ちを思い出せ。



そうそう。まぁ50ユーロでも稼げたらよしとしよう。









マクドナルドを見つけたからブログを更新し、メールなどのチェック。

ちなみにコーヒーが1.65ユーロ。

200円。

高え。

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でも驚いたのがコーヒー、って言ったらコーヒーを出してくれるところ。


これがすごい!!


なんのこと?って思うかもしれないけど、スペインやフランスではコーヒーくれって言ったらエスプレッソが出てくるんだよ。

あの雀の涙ほどしか入ってない超ミニサイズのエスプレッソ。


日本人にとってコーヒーはもっとたくさん入ってるアメリカンコーヒー。

やっぱりあれが欲しくなる。

エスプレッソじゃ2秒で飲み終わって長いこと居られないし。



さらに砂糖やフレッシュ、ナプキンの紙が取り放題になった。

この慣れた感覚。

ドイツに近づいてきたんだなぁ。












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寝床を探して夜中の街を歩く。

街灯に浮かび上がる近代的なビル群と綺麗な道路。


でも都会すぎないところが嬉しい。
居心地のいい街だな。

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深い谷が街の真ん中を切り裂いていて、暗くくぼみ、はるか下は林になっている。

緑が多く、どこでも野宿できそうだ。













中心部のすぐ近くに大きな公園を見つけた。

静かで、とても綺麗な市民の憩いの場所といった雰囲気。


お、屋根のある東屋を発見。

完璧だ。
これでテントを張らずに済む。










さー、明日はルクセンブルク路上初日。

噂にたがわぬ裕福な人たちっぷりを見せてくれよー。

明日の美味しいビールのために今日まで酒抜き!!








あ、いやいや、だから期待しすぎたらダメだって。


あいつ絶対俺に惚れてると思って通い続けたラウンジの女の子がある日突然何も言わずにお店を辞めてていてボーイの男に心の中でピエロがと笑われるなんてよくある話じゃないかチクショウ!!!



明日目標、100ユーロにさせて!!

やっぱり期待させて!!ルクセンブルク!!


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