キプロスの古代遺跡

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1月23日 水曜日
【キプロス】 パフォス ~ レメソル






携帯の充電ケーブルをポケットからぴろぴろ出しながら歩いたらダメですよ。


引っかかってビン!!ってのびますからね。



そしたらもちろん断線しますよね。


このクソヤロウ!!!!
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横着はいけませんね、何事も。




23歳の時に、北海道の富良野で、廃バスを改造して旅人用の無料宿泊施設を作ったんだけど、その時、電気の線をつなげる経験をしたことがあるので、あの要領で………とチャレンジしてみましたけど、まぁそんなに甘くないですね。

おかげでバッテリーがショートしかけて泣きそうになりました。


横着はいけません、何事も。






仕方なく新しいの買いました。


Apple製品、世界中で買えますね。
すげえ。


値段は25ユーロでした。
高えなぁ………値切って20ユーロにしてもらいました。

トルコだったらもっともっと安いはずだろうに、わざわざ日本並に物価の高いギリシャで壊れてくれるとは。






あ、ちなみにキプロスに来てからコンセントの形状が変わりました。

これです。
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穴が3つあります。


上のアナル……いや、穴は安全装置みたいなもので、あれ?俺なんでアナルって言ったんだろう?


上の穴は安全装置で、棒を挿入してシャッターを開けないと下の穴にぶちこめないようになってます。


ああ、なくした変換プラグ………
もちろん対応してるやつだったのに………



でもうまいことアナルに突き刺して同時に挿入すれば、今までのプラグで問題なく充電できますので。


もうホント下ネタとか最高ですよね。








今日も天気は最高です。

暑いです。

なのでそろそろ衣替えの季節です。

1月だけど衣替えです。



ポーランドで買った500円のズボンとノルウェーのバーのボスにもらったパーカーには、ほんとに申し訳ないがここで戦線離脱してもらいました。
バッグのスペースは限られています。

季節とともに新しい仲間が増え、季節とともに捨ててしまう。
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下水の臭いがする靴は、物凄い勢いでゴミ箱にダンクシュートしました。




というわけで久しぶりに前の服装に戻った。
またどっかでカッコいい服を手にいれよう。










さて、このパフォスはキプロスを代表する観光地なわけですが、そのメインが、海岸沿いに広がる古代遺跡群です。

古いもので2世紀にまで遡る巨大な邸宅跡などがあるようです。


昨日のお城もそうです。



早速、レッツゴー。

3.4ユーロという良心的な入場料を払ってゲートをくぐる。





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海沿いのこの保護区には、緑が輝く草原が広がっており、小鳥の鳴き声が静寂を際立たせる。
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のんびり歩いていると、たくさんの廃墟があった。
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風化した歴史の残骸に、潮騒が染み入る。
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そんな色あせた景色の中に色を挿すのが、モザイク画。
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すごい。
これすごい。
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モザイク?エロい!!

とか今はやめましょう。

色とりどりの小さな石で模様や絵を描いています。
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1800年くらい前の人々が描いた意匠を感じると震えがくる!!

ギリシャ神話を題材にしているようで、様々なモチーフが描かれています。
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雨風にさらされて、太陽にさらされて、はるかな時を超えて青空の下に取り残されていました。
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どこまでも続く海原。
紺碧の水平線。
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揺れる草原。


このノスタルジーや空虚感は、どこにもいけないまま胸の中にあり続ける。
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いつだって、地平線のようで、風のようでありたかった。
あのころと何も変わらない。
俺は生きているぞ。
どこにだって行ける。
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このパフォスの古代遺跡群。
旅の孤独や、人生の侘しさを味わうにはうってつけの場所です。
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かなりオススメです。









ハーバーに戻ると、じいさんばあさんの熟年カップルがベンチに座って海を眺めています。
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美しい海、穏やかな気候、そしてはるかな古代遺跡。

これまでの人生を見つめるにはおあつらえの町。
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いつかまた、長い月日の後に来たいな。









そんな良い町なんだけども、稼ぐには向いていない。

バスステーションに戻り、3ユーロで南部中央の街、レメソルへ移動した。












さぁー、レメソルだぞー。


ここからフェリーが出てますよー。

イスラエル行きの。


あああああ!!!!
拘束されたくないいいいいい!!!!(´Д` )



チケットの値段は1万円くらいのはず。
この街で何日か歌って金ができたらフェリー乗り場に突撃だ。



怖えええええ(´Д` )




入国の証がないのに、出国させてくださいとかナメてますよね。

しかもパスポートにはトルコ側のスタンプが乱打されてるし(´Д` )


もうちょっと東に行ったところにラルナカっていう町があって、そこに空港があります。

レバノンやらに行けるそうですが値段は16000円ほどするよう。


まぁ、もちろん出国できるかどうかは怪しいところ。




もし出国できなかったら………


トルコに戻って超大回りで迂回しないといけない………





と、こんなブルーな日記をバーの中でビール飲みながら書いています。

地元のおっさんたちがサッカーの試合見ながら叫び散らかしています。


やっぱヨーロッパはサッカーへの気合いの入れ方が違いますね。

プレイひとつひとつにマジギレしてます。



あ、贔屓のチームが勝ちました。



おおお!!店中狂気(´Д` )



おっさんがチームの旗を取り出して店の外に飛び出して行って、振りまくってる(´Д` )


怖え(´Д` )




まぁ、そんな感じの街です。

3日路上休んだからな。明日からガッチリ稼ぐぞ!!
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