立ちパンチキャンセル昇竜拳

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1月10日 木曜日
【トルコ】 アクサライ ~ ネブシェヒル





日付けを書いていたら、あれ?今日10日?え?10日?今年に入ってもう10日も経ったの?
はええええ!!!!時の流れはええ!!!と妙に驚いた極寒の夜です。

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1人で夜中のファストフード屋さんにいます。



ふと、あれ?日本て遠いなと気づきました。



1人だと気づくことはなんて空虚な驚きなんだろう、とジャクソンブラウンの歌詞を思い出しながら、この田舎町の夜の人々を眺めています。











昨日の寝不足もあったので、今朝はホテルでこれでもかってくらい寝ました。

ぐうたらしてからお昼にロビーに降り、電話を借りて昨日のセリムに電話し、落ち合い、1日彼らと一緒に散歩して回りました。



photo:02


トルコはなんでも高いけど、タバコも高い。300円から400円くらい。
なので葉っぱの計り売りを買いました。
袋にゴッソリ詰めてもらって3トルコリラ。3週間は吸える量で120円。
安い!!!


photo:03


懐かしいいいい!!!
懐かしくない?!!!?
ゲーセンにストツーあったから思わずやってしまった。


ジャンプキック

立ちパンチ

キャンセル昇竜拳


昔とった杵柄。まだ出来たよ(^-^)/!!
あ、女の子にはわかんないかな。
僕世代の男子はみんな夢中になってこのキャンセル技を磨いたんだよ。

全クリしてセリムに日本人ゲーマーのすごさをみせつけてやろうと思ったんですが、3人目のブランカに焼き殺されました。








あ、あとこの前コメントで男前の写真載せてとリクエストありましたので、こちらをどうぞ(^-^)/

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ケバブにするぞコノヤロウ!!





昨日お世話になったみなさんに挨拶して回り、引き止めてくれる彼らとのんびり過ごしていたらあっという間に夕方になり日が暮れてしまった。
photo:07



photo:08




「必ず戻ってくるんだよ!!」

「週末にイベントがあるから参加してよ!!」

「グルジアで待ってるから!!」



みんなそう言ってくれるんだけど、日程や予定的にどうしても無理なんだよな。

しかし無下に断ることもできない。

こんな、約束できない時にめちゃ便利な言葉がイスラムにはあります。



インシャアッラー。


神が望むなら、です。


これを言えば、そうかそうかとわかってくれます。



な、な、なんて便利な言葉なんだ!!(´Д` )ハァーハァー


責任全部神に丸投げ(´Д` )





「フミ、また会えるよね。またアクサライに戻ってきなよ!!」


「インシャアッラー。神が望むならだよ。またね!!」



セリム、2日間ありがとうな。
photo:09












セリムが教えてくれた小さなバス会社のミニバスに乗り、カッパドキアに向かう。
13トルコリラ。550円。


ヘッドライトが照らす夜の道は、完全に凍りついており、霧が視界を遮っている。


うげー、寒そうだなぁ。










そしてわずか1時間でバスは止まった。

あれ?ネオンやビルが並び、結構栄えてるんですけど…………


あれ?カッパドキアって山の中なんじゃなかったでしたっけ?



歩いてる人に聞いてみたら、ここはネブシェヒルという、カッパドキアのすぐ横にある町だった。





なんだよおおー!!!!!
カッパドキア行きのバスじゃなかったのかよーーー!!!!!



うごおおおおおおお、さ、さ、さ、さ、さ、そ、さ、寒すぎる!!!!!!
photo:10




電光掲示板が気温を表示している。


マイナス10℃。



し、し、死ぬ。
風がびゅわんびゅわん吹いていて顔が一瞬でひび割れそうになる。


そういえばアクサライの人たちが今夜はマイナス15℃まで下がるからねって言ってた。

雪がもっさり積もっていて足を取られて歩けない。
キャリーバッグが埋れて引っ張れない。




あ、死ぬ。
これマジで死ぬわ。




ホテルだ。
さすがに凍死レベルだ。







そこらへんにあったバス会社に飛び込んで安いホテルを聞いてみた。


すると、そんな俺のあとをつけていたのか、1人のオッサンがオフィスに入ってきて俺にケータイ電話を渡してきた。

わけもわからず受け取り、耳にあててみた。



「ハローマイフレンド。調子はどうだい?ホテルを探してるんだよね?カッパドキアに来たら安いホテルがたくさんあるんだよ。500円くらいのホテルがあるんだよ。だからそのタクシーに乗って来るといいよ。たったの35トルコリラで来れるから。あ、でも特別に30トルコリラでいいよ。マイフレンド。」






…………でやがった。早速ですか。客引き。
流暢で分かりやすい英語を話してくる相手。


まだカッパドキアに突入もしていないのにこれか。

先が思いやられる………



もちろんタクシーに乗って行くほど余裕なんてない。


この町で一晩過ごしてから明日バスで行きます、ネブシェヒルでどこか安いホテル知りませんか?と電話先の人に聞くと、ネブシェヒルのホテルは30トルコリラはするよ!!カッパドキアなら10トルコリラだからタクシーに乗った方がいいから!!
と強引に進めてくる。


わかりました、自分で探しますと電話をオッサンに返した。








極寒の路上。
どこに行けばいいのかもわからず、とにかく安そうなホテルを探して歩く。

マジで早く見つけないと命にかかわるほどの寒さ。








「ヘイ、助けがいるかい?」


途方に暮れていたら、3人組の兄さんが声をかけてきた。


「や、や、安いホテルを探してるんです!!」


「OK、こっち。ついてきな。寒いだろう。早く行ったほうがいい。」



たどり着いたホテル。
そんなに安そうには見えない。ホステルでもないし。
もしかしてこの兄さんたちも客引きだったのか………


「Wi-Fiもシャワーもあるし個室だから。」


「い、いくらですか?」


「20トルコリラだって。高い?他のとこも見てみたいかい?」



安い!!!

個室で850円は安い!!


大喜びする俺の肩を叩いて兄さんたちは、よかったね、と笑って去っていった。




出たー、トルコ人の必殺技。

ジャンプキック

通りすがりの優しさ

キャンセル笑顔


ピヨりっぱなしだ。







さてと、落ち着いたことだし、インターネットでカッパドキアについて調べてみた。


イスタンブールに並ぶトルコを代表する大観光地、カッパドキア。



帽子をかぶったようなギザギザした奇岩が広がる高原、というのが有名だよね。


そんな大地の下に地下都市なるものが存在しており、地下8階まであるらしいよ。
すげえ。


さらには、かつて追いやられたキリスト教徒たちが作ったいくつもの地下教会もあり、見事な壁画が完璧な保存状態で残ってるそうな。


地下都市だって。地下都市。

すっげーロマン感じるんだけど。




しかし厄介なことに、このカッパドキア。

カッパドキアってのは町の名前ではなく、これらの遺跡が散らばるかなり広域な範囲の総称で、見どころがバラバラに散らばっているそうなのだ。

とても歩きで回れる範囲じゃない。




めんどくせえ!!



なので、これらの見どころをバスで回るツアーがたくさん存在するわけだな。

なるほど。




サイトには、ネブシェヒルのツアー会社にはマジで注意しましょう。あいつら嘘つきまくりますから、と書いている。

今いる町だ。

英語が苦手なアジア人がターゲットにされますとも書いている。






さて、ここで思い出すのがパムッカレでのツアー会社の客引きたちが言っていた言葉。


「ここで予約したらカッパドキアよりもはるかに安い。」


「ここで予約しないとカッパドキアに行ったらツアーに参加できない。」


「ツアーじゃないと地下都市には入れない。」



などなど。

これらが申し込みをさせるための嘘だったのかどうかは行ってみなけりゃわからない。



とりあえず標高が1000mの高原にあるらしいんだよね。
こんなに寒いのにさらに標高1000mって死にに行くんですか?バカですか?



まぁこのカッパドキアの拠点となるギョレメって村には本当に安いホステルとかあるみたいだし、1泊はその辺に泊まるとしよう。




さあ、明日からカッパドキアだ!!

ウザい客引き、かかってこい!!








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