トルコで路上は稼げるか?

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12月30日 日曜日
【トルコ】
エディルネ ~ イスタンブール








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このホテルダメすぎ。


汚なくて狭い部屋には暖房設備がなく、寒くてよく眠れなかった。





でも爺ちゃんたちの笑顔は最高だけどね。
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さて、昨日トルコ初日にトルコ人の優しさというマシンガンで蜂の巣にされたわけですが、今日は路上に出るぞ。

このフレンドリーさがはちきれそうになってるトルコ人の中で歌ったら、一体どんなことになるのか?


怖い!!(´Д` )
俺怖い!!





と、その前にそんなトルコのミニ情報!!!


★首都……アンカラ
★人口……7300万人
★言語……トルコ語
★宗教……イスラム教
★人種……アラブ系
★通貨……トルコリラ
★レート……1ユーロ = 2.36リラ
★世界遺産……文化9件、自然なし
★GDP……世界17位


首都はアンカラだけど、最大の都市はイスタンブール。
このイスタンブールはボスポラス海峡にまたがった大都市らしいんだけど、西側がヨーロッパ、東側がアジア圏といった認識が一般的みたいだね。
でもトルコ自身は自国をヨーロッパの国ととらえているようで、EUへの加盟申請もしてるみたい。


歴史としては、なんと言ってもオスマン帝国を外すことはできない。

1400年代に最盛を極めたこの帝国は、東ローマ帝国の首都だったコンスタンチノープルを陥落させイスタンブールとし、バルカン半島を征服、黒海周辺地域、アフリカはモロッコからエジプト、イエメンまでを支配する大帝国となり、キリスト教圏を塗りつぶした。

500年に渡って続いた栄華だったのだが、徐々に衰退し、第一次世界大戦で国威の挽回をはかったが敗戦。
ここにオスマン帝国は解体。


トルコ共和国となったって流れだ。








路上の前にご飯を食べようとウロウロ。
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靴磨きがマジで本気の仕事。
装飾も凝ってる。
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アラブ人サンタが不自然。
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とても賑やかなショッピングストリートには無数のケバブ屋さんがひしめいている。

犬も歩けばケバブ屋に当たりまくるくらいのケバブ屋の数。


どこにしようかなー、と悩んでいると、後ろから肩を叩かれた。

振り返ると、ユセルが立っていた。





ユセルうううううううう!!!!
また夜勤明けだね!!!


「フミ、また会えたね。紅茶飲む?」


二言目には紅茶飲む?と言うトルコ人(^-^)/

一緒にご飯食べに。



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地下の古びたカフェに入ると、トルコ男性たちがビリヤードしたり、何やら見たことないテーブルゲームをしていた。

ルールわかんね!!
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お店の店主に歌ってくれと言われ、軽く3曲。
タバコの煙とゲームのジャラジャラという音の中、歌った。

またまたユセルに全部おごってもらっちゃったよ。
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それからユセルにイスタンブール行きのバスチケット売り場に連れて行ってもらった。

メトロというトルコでは有名なバス会社。

イスタンブール行きは27トルコリラ。11ユーロ。



よし、稼ぐぞ。
目標50トルコリラ。










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年末だからなのかどうなのか、ここ最近、通りには溢れんばかりの人が歩いている。

ここエディルネもそう。
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すごい人出。
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そんな中で路上開始。

1曲目が終わると、ユセルがお金を入れてくれた。
そしてやっぱり、あっさりと帰っていった。

ユセル、何から何までありがとうね。



もうそこからは大フィーバー。



「お!!日本人かい!?トルコいいとこだろう!!紅茶飲む?」


「トルコトルコ、オスマンポスポラスケバブ!!ドネル!!紅茶飲む?」



紅茶がとめどなく差し入れされる(´Д` )

トルコ人紅茶飲みすぎ(´Д` )
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金を狙うジープスの子供たち
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観光客写真撮りすぎ。
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そしていつのもお祈りのお知らせの歌、アザーンが流れるとトルコ人が寄ってきた。


「ごめん、アザーンが流れてる間は歌止めてね。大事な歌だからね。紅茶飲む?」






そんな感じで歌い続け、3時間の路上で3杯の紅茶を差し入れしてもらい、足元には小銭と紙幣の山。



あがりはなんと、150トルコリラ。63ユーロ。





すげえ!!
トルコ、めっちゃ稼げるやん!!

まぁでもその分物価も一気に高くなったけどね。
バーのビールが6トルコリラもする。
500mlで250円。

さすがはGDP世界17位。










夜になり、バスまで時間があったのでセリミエモスクの中でお祈りに参加させてもらった。
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デパートの2階で日記を書いていたら掃除の兄さんが紅茶持ってきてくれた。
ウィンクして去っていく。
紅茶飲み過ぎ。

ピカチュウ人気。
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21時。
市内からバスに乗り、郊外にあるバスターミナルへ。

夜10時、イスタンブールへ向け出発。



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すげえ!!各シートにテレビがついてやがる!!
トルコ先進国!!
そしてトルコのおもてなし精神、すげえ!!







道もとても綺麗な高速道路で、快適に走ること2時間半。
あっという間にトルコ最大の都市、イスタンブールに到着。




バスターミナルがでけえ。

でかすぎる。

もう、ここ地上ですか?地下ですか?ってわけわかんないくらいでかくで、実は地上3階。

迷子になりつつ、とにかく歩く。


おっさんたちがアンカラ!!アンカラ~~!!!と叫んでいる。
リズミカルで面白い。

アンカラアンカラアンカラアンカラ~~~!!!!


イスタンブールからアンカラに行く人が大半なんだろうな。








どこが街の中心部か、ていうかここがどこなのかもまったくわからないままに歩く。
適当にその辺で寝ればいいだろうと都会の街に向かっていく。


すると、1人の紳士が話しかけてきた。

どこに行きたいのかと言うので、センターですと答えると、彼はターミナルの下にあるバスの発着場へ連れて行ってくれた。


「この黄色いバスが中心部に行くバスだから。これに乗るといいよ。」


「うわー!!やった!!いくらですか?」


「ん?タダだよ。紅茶飲む?」




そしてバスに乗りこみ市街地へ。


うわー、都会だなぁ。
立ち並ぶ近代的なビル、高架の道路が何本も交差している。

すでに夜中の2時だけど人も結構歩いている。
こりゃ、久しぶりの大都会だな。

東京思い出す!!!









バスが止まり、そこから歩いて30分くらいでイスタンブールの中心部、オールドシティーに着いた。

ただWi-Fiがないので地図のチェックができず、ここがどこなのかわからない。



すでに2時を回っており、ほとんどのお店が閉まっており、あてもなく歩いた。





すると裏路地に数軒のレストランが並ぶ通りを見つけた。

しかしどこも片づけ中で入ることはできず。



「マイフレンド、あそこのお店はまだあいてるよ。」


こなれた感じが、ここが観光地であることを思い出させる。

入ったレストランは静まり返っており、俺が最後の客だった。

ビールを注文。
10トルコリラ。

たっけぇ!!!
330mlで420円だと!!!?

東京かここは?!
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さすが大都会。
エディルネの倍だよ。


しかもWi-Fiもつかいものならず、さっさとビールを飲み干して店を出た。






なんかモヤモヤするなぁと歩き始めると、レストランのすぐ隣にホステルの文字を見つけた。

下がカフェになっており、メニューの看板が出ていたので値段を見てみたら500mlで9トルコリラと書いていた。

やっぱりさっきの店、ちょっとボッてたな。
でもそれにしても高い。
エディルネだって世界遺産のある観光地だ。それなりに他の町よりも物価は高いはず。
イスタンブールはさらにそれの倍だ。






「ハイ、キャナイヘルプユー?」


すでに閉店しているカフェからフレンドリーな兄さんが顔を出した。

入って行きなよと言うので、ここでもう1杯飲むことに。


「ここはイスタンブールだぜ。全部高いのは当たり前さ。紅茶飲む?あ、ビールね。」


初日からいい兄さんに会えたな。






真夜中のイスタンブール。

ここは西洋と東洋の空気が混じり合う文化の交差点。



明かりの消えたカフェで、トルコ人の兄さんと朝方まで一緒に飲んだ。








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